美容整形施術を受ける際に身分証は必要?不要?

プチ整形やレーザー施術など、気軽に受けられる美容整形が人気を集めています。技術の進化によって入院不要の施術が増加したため、整形が以前よりも身近になったのです。美容外科クリニックで施術を受ける場合、どんな準備が必要になるのか気になっている方も多いでしょう。

美容整形施術を受ける際には身分証や保険証の提示が必要なのか調べてみました。

美容整形施術の流れ

美容整形施術を受ける際にはカウンセリングで医師と相談を行い、診療プランを作成した後に実際の施術日を決めるという流れになります。大手のクリニックは様々な施術を扱っているため、自分の要望に合う診療内容を提案してもらい、その中から最適な方法を選ぶといった形になるでしょう。

たとえば二重形成の施術一つをとっても、本格的な外科手術から埋没法まで、その内容は多岐にわたっています。受けたい施術が明確に決まっている場合でも、詳しく説明を聞いた上で判断する必要があるでしょう。カウンセリング後、そのまま施術の予約を行う場合には支払いの手続きが必要です。

支払い時にローン払いを選択した場合には、クレジットカードまたは身分証明書が必要となるでしょう。ローンに対応しているかどうかはクリニックによって異なりますので、事前の確認が必要です。

またクリニックによってはクレジットカードに対応していない場合もありますので、注意しましょう。

未成年者が美容整形施術を受ける場合

未成年者の場合、施術を予約するにあたり保護者または親権者の同意書が必要となります。電話にて保護者の確認が取れている場合には、カウンセリング当日に同伴しなくても大丈夫なことがほとんどです。電話にて確認が済んでいる場合、クリニックのホームページ上からダウンロードしプリントアウトした未成年者用同意書にサインしたものを持っていくという流れになります。

クリニックによっては、未成年者の来院時に保護者の同伴と身分証明書の提示を必ず求めている場合もあるようです。未成年者の場合、親の同意無しで施術を受けることはできませんので、必要となる手続きを必ず行っておきましょう。

必ずしも身分証明書が必要なわけではない

美容整形施術時には、必ずしも身分証明書が必要となるわけではありません。美容整形は基本的に自費診療となり保険が適用されないため、保険証なども不要であることがほとんどです。しかし上記のようにローン決済を選択した場合や、未成年者の場合などには身分証明書が必要となるケースもあります。

これからクリニックでカウンセリングの予約をするのなら、事前に身分証明書が必要かどうかを確認しておくと良いでしょう。美容外科クリニックで提示する身分証は、住所や氏名・年齢等が確認できる公的な証明書に限られています。

運転免許証や保険証などが一般的ですが、これらが用意できない場合には住基カードやマイナンバーカードで代用することも可能です。

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施術内容によっては身分証が必要となる場合も

基本的には身分証が不要とされているクリニックであっても、受ける施術の内容によっては提示を求められる場合があります。一言に美容整形施術といっても、その内容は非常に様々です。日帰りで受けられるボトックス注射のような施術もあれば、全身麻酔を要するものもあります。

一般的に、注入施術などの簡単な内容であれば身分証明書の提示は必要となりません。外科手術などメスを伴う施術を選択した場合、同意書の提出や身分証明書の提示を求められます。

カウンセリング時に持っておきたい物

美容外科クリニックのカウンセリングでは、見た目に関する具体的な相談を行いながら診療内容を決めていくことになります。このためお化粧をしている場合、カウンセリング中に一旦クレンジングが必要となることもあるでしょう。カウンセリングに行く際には帰宅前にお化粧直しができるよう、簡単なメイクセットを持っていくと安心です

カウンセリングはあくまでも相談を行う場ですので、必ずしもその後施術の契約をしなければならないわけではありません。まずは相談だけしたいという場合には、身分証明書等を持っていく必要はないでしょう。

カウンセリング後すぐに契約をする場合

カウンセリングを受けて内容に納得ができたらそのまま施術の予約をしたい、という場合には予定している支払い方法に応じた準備が必要です。決済方法や施術内容に合わせ、必要に応じて身分証明書やクレジットカードなどを持っていきましょう。

同意書が必要な施術を受ける場合、印鑑も忘れずに持っていく必要があります。

日帰り施術を受けるなら

二重形成のプチ整形やボトックス注射は、カウンセリング後にそのまま日帰りで施術を受けることも可能です。

もしもカウンセリング当日に施術を受けるなら、身分証明書のほかに帽子やサングラスといった小物を持って行くと良いでしょう。プチ整形施術はメスを使用しないため縫合跡などが残る心配はありませんが、一時的に患部が腫れる可能性があります。

目元などに腫れがあると、帰宅時にひと目が気になってしまうかもしれません。つばが広い深めの帽子やサングラス等を持っていれば、気になる腫れを隠した状態で帰宅することができます。

信頼できるクリニックを選ぶために

身分証明書の提示や施術同意書の提出は、利用者からするとやや面倒な手続きだといえます。しかし、こうした手続きをしっかり行っているクリニックは、それだけ信頼性が高いとみることもできるでしょう。こうした手続きを省くこと無くきちんと行っているかどうかで、クリニックの信頼性を判断することができるのです。

美容整形で良い結果を得るためには、経験豊富な医師が在籍している信頼性の高いクリニックを選ぶことがとても重要となります。良くないクリニックを選んでしまうと、希望した結果が得られずに後悔することになるかもしれません。

多少面倒であっても手続きがしっかりしているクリニックを選べば、安心して施術を受けることができるでしょう。

事前に電話で確認をしましょう

美容整形に身分証明書が必要かどうかは、受ける施術内容や年齢、選択する決済方法によって異なります。基本的には身分証明書および印鑑などを持っておくと安心ですが、不明な場合には事前にクリニックへ確認をとっておくとよいでしょう。

大手の美容外科クリニックは、ホームページ上に必要となる書類や持ち物などについての説明を掲載しています。カウンセリングの予約を入れる前に、そちらも合わせてチェックしておくと安心です。

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